\ 最大7.5%ポイントアップ! /

ひんやりしないおふろマット背中の洗い方を調査!デメリットはある?

当ページのリンクには広告が含まれています。
ひんやりしないおふろマット背中の洗い方を調査!デメリットはある?

リッチェルのひんやりしないおふろマットは、軽くて温かいと人気のアイテムです。

寝かせたまま赤ちゃんの頭や体を洗えるため両手がふさがらず便利ですが、背中はどうやって洗えばいいのか気になりますよね。

そこで今回は、ひやりしないおふろマットの背中の洗い方についてご紹介します。

りん

ひんやりしないおふろマットには特殊な窪みがあります!
その窪みに手を入れれば、赤ちゃんの背中をしっかり洗うことができますよ。

ひんやりしないおふろマットの気になるメリット・デメリットについてもまとめていますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてくださいね。

目次

ひんやりしないおふろマット背中の洗い方

ひんやりしないおふろマットに赤ちゃんを寝かせた状態でどうやって背中を洗うの?と気になりますよね。

実はひんやりしないおふろマットには、特殊な窪みがあります。

この窪みは安定して赤ちゃんを寝かせられるだけでなく、手を入れて背中を洗えるようになっているんです!

りん

ベビーバスと違い、片手で支えなくても洗えるのでとても便利なんですよ♪

具体的な手順はこちらです!

背中の洗い方
  1. ひんやりしないおふろマットに赤ちゃんを寝かせる
  2. お湯をかけながら窪みに手を入れて背中を洗う

ベビーバスで沐浴する場合、赤ちゃんを片手で支えて浮かせながら洗うので、これが結構難しかったりするのですが、ひんやりしないおふろマットはその心配がいりません!

両手を使って沐浴できるので、これならママも安心ですね。

ひんやりしないおふろマットのメリット・デメリット

両手を使って赤ちゃんをケアできるひんやりしないおふろマットですが、デメリットはあるのでしょうか。

ここでは、ひんやりしないおふろマットを実際に使った方が感じたメリット・デメリットをご紹介します。

ひんやりしないおふろマットのデメリット

まず初めにひんやりしないおふろマットのデメリットです。

デメリット
  • 高さがない
  • 使用期間が短い

高さがない

ひんやりしないおふろマットは高さがあまりないので、洗うときに腰を落とし、しゃがんだ姿勢になる必要があります。

高さがないので赤ちゃんが落下する心配はありませんが、産後の体の調子が戻らない状態で使用すると腰が痛くなる可能性も…。

りん

腰が不安な方は、低い椅子に座って赤ちゃんを洗うのがおすすめです。

使用期間が短い

ひんやりしないおふろマットの対象月齢は、新生児から6ヵ月までと使用期間がやや短めです。

せっかく購入しても、半年ほどしか使えないのは少し残念に感じるかもしれません。

とはいえ、6ヵ月を過ぎても、赤ちゃんをひとりでお風呂に入れるのはなかなか大変ですよね。

冷たい床に寝かせるわけにもいかないため、赤ちゃんの成長に合わせて、6ヵ月以降も使用している方もいるようです。

りん

使用する際は、赤ちゃんの様子をよく見ながら、安全に気をつけて使ってくださいね。

ひんやりしないおふろマットのメリット

続いてひんやりしないおふろマットのメリットをご紹介します。

メリット
  • 背中にお湯がためられる
  • 乾きが早いので衛生的
  • 軽いので移動しやすい

背中にお湯がためられる

ひんやりしないおふろマットは、背中からお尻にかけて緩やかな窪みがあり、そこにお湯をためておけます。

ママが体を洗っている間も、お湯をためておけば暖かいので安心です♪

乾きが早いので衛生的

ひんやりしないおふろマットは、発泡ポリプロピレンでできているので水はけがよく乾きが早いです。

りん

水気を切って立てかけ換気扇を回せば、4時間ほどで乾きますよ。

水気が残っているとカビが発生する場合もあるので、早く乾くひんやりしないおふろマットは衛生的で嬉しいですね。

軽いので移動しやすい

ひんやりしないおふろマットの重さは205gと軽量です。

そのため、赤ちゃんを抱っこしていても片手で持ち上げて移動ができます

使いたい場所にサッと持ち運べるので、毎日の沐浴タイムがもっとスムーズになりますよ。

ひんやりしないおふろマットはいつまで使える?

リッチェルのひんやりしないおふろマットは、新生児〜6ヵ月頃までの使用が目安とされています。

ただし、この「6ヵ月」はあくまで目安であり、実際には赤ちゃんが寝返りをするまでが一つの基準となるようです。

また、赤ちゃんの身長や、どのように使うかによっても使用期間は変わってきます。

りん

マットの上で赤ちゃんが窮屈そうでなく、安全を確認できる環境であれば、寝返り後も使用している方もいますよ。

柔らかくて冷たくならないので、床に直接寝かせるのが不安な方にもぴったり!

赤ちゃんの成長に合わせて、無理なく長く使えるのが嬉しいポイントです。

ひんやりしないおふろマットの機能や特徴を紹介

ここでは、ひんやりしないおふろマットの機能や特徴についてまとめました。

  • 真冬でも冷たくない安心素材
  • 軽いから持ち運びも楽ちん
  • 水はけがよくていつでも清潔
  • お湯がたまるから赤ちゃんもぽかぽか
  • お湯はねがかかりにくくて衛生的
  • 3通りの使い方で毎日大活躍!

1つずつ解説していきますね。

真冬でも冷たくない安心素材

ひんやりしないおふろマットには、発泡スチロールや一般的なスポンジとは異なる発泡ポリプロピレンという素材が使われています。

この素材は、内部に含まれる空気が高い断熱効果を発揮し、外気の冷たさを遮ってくれるのが特徴です。

りん

そのため、冬場のお風呂場でもマットが冷たくなりにくく、赤ちゃんの体がひんやりしないんです。

さらに軽くて乾きやすいので、お手入れも簡単!

寒い季節でも快適に使えて、毎日の沐浴タイムがもっと安心で楽しくなりますよ♪

軽いから持ち運びも楽ちん

ひんやりしないおふろマットに使われている発泡ポリプロピレンは、なんと一般的なプラスチックの約1/40の軽さなんです!

りん

とっても軽いので、赤ちゃんを抱っこしたままでも片手でサッと持ち運びができちゃいます。

お風呂場だけでなく、脱衣所やリビングなど、使いたい場所に気軽に移動できるのも嬉しいポイント♪

毎日の育児の負担を少しでも減らしたいママ・パパにぴったりのアイテムです。

水はけがよくていつでも清潔

ひんやりしないおふろマットに使われている発泡ポリプロピレン素材は、スポンジのように水分を吸い込まないのが特徴です。

りん

水が染み込まないので、使用後も水はけがよく、サッと乾いて清潔に保ちやすいんです♪

カビやぬめりの心配が少なく、お手入れも楽ちん

忙しい育児の合間でも、負担なく使い続けられるのが嬉しいポイントです。

お湯がたまるから赤ちゃんもぽかぽか

ひんやりしないおふろマットは、背中からお尻にかけて赤ちゃんの体にフィットする、緩やかな窪みがあるのが特徴です。

この窪みに少しだけお湯をためておくことで、赤ちゃんの体が冷えにくく、ママやパパが体を洗っている間もぽかぽか快適に過ごせますよ。

りん

これなら冬場の沐浴やシャワータイムでも安心ですね♪

冷えが心配な赤ちゃんにぴったりの、やさしい工夫が詰まっています。

お湯はねがかかりにくくて衛生的

ひんやりしないおふろマットは、床から少し高さのある設計になっているので、上に寝ている赤ちゃんにシャワーやお湯の飛びはねがかかりにくいんです。

これにより、体を洗っているときの不意なお湯はねで赤ちゃんがびっくりする心配も少なく、清潔に使えるのが嬉しいポイント。

ママやパパが安心して使える、思いやり設計のアイテムです♪

3通りの使い方で毎日大活躍!

ひんやりしないおふろマットは、シンプルだけど多機能!

使い方は1つだけじゃなく、シーンに合わせて3通りの使い方ができるんです♪

  • 赤ちゃんをマットに寝かせて、沐浴や体を洗うときに
  • お風呂場で赤ちゃんの待機場所として
  • お風呂上がりのお着替えや保湿ケア用マットとして

これ1枚で、毎日の沐浴がぐっとラクに、スムーズになりますよ♪

無駄なく長く使えるのも、選ばれている理由のひとつです。

ひんやりしないおふろマット背中の洗い方まとめ

今回は、ひんやりしないおふろマットの背中の洗い方やメリット・デメリットをご紹介しました。

ひんやりしないおふろマットは、背中からお尻にかけてゆるやかな窪みがあるため、赤ちゃんを安定して寝かせたまま、手を入れて簡単に背中を洗うことができます

りん

片手で赤ちゃんを支えなくても両手が自由に使えるので、沐浴がとてもスムーズになりますよ♪

さらに、窪みにお湯をためておけば赤ちゃんの体が冷えにくく、待っている間の湯冷め対策にもぴったり。

一人で赤ちゃんをお風呂に入れることが多いママやパパにとって、冬場でも安心して使える心強いアイテムです。

毎日の育児がちょっとラクになる「ひんやりしないおふろマット」、ぜひチェックしてみてくださいね♪

目次