リッチェルわけわけフリージングブロックトレーはどのサイズがおすすめなのか、実体験をもとに紹介します。
離乳食の時期は、作った離乳食を冷凍保存できる冷凍容器があるととっても便利です!

たくさん作って小分けして冷凍しておくと、毎回離乳食を作る必要がないので楽になります。
離乳食の間はずっとリッチェルのわけわけフリージングブロックトレーを使っていました。





私が使っていたのは25mlサイズです!
最も調整しやすいサイズなのでおすすめですよ♪
このようなトレーは百均でも売っているし、家にある製氷皿でもいいかなと考えている人もいるかもしれません。
しかし、リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは、さすが離乳食用に作られている商品!という感じで、ものすごく使いやすい神アイテムでした♪
離乳食を冷凍するなら、このリッチェルのわけわけフリージングブロックトレーをぜひ使ってくださいね。
今回は、リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーのおすすめのサイズはなぜ25mlなのか、その理由について詳しく紹介していきます。
何個必要なのかも合わせて紹介していきますね♪
おすすめサイズ25mlはこちらです!


リッチェルわけわけフリージングブロックトレーは25mlサイズがおすすめ
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは、25mlが1番使いやすくておすすめです。
サイズ展開について表にまとめました。
サイズ(1ブロック容量) | 1枚あたりのブロック数 | 目安の使用時期 |
---|---|---|
15ml | 12ブロック | 初期~中期(5~7ヶ月) |
25ml | 8ブロック | 中期~完了期(7~12ヶ月) |
50ml | 6ブロック | 後期~完了期(9ヶ月~) |
80ml | 4ブロック | 完了期以降・おかゆや主食向け |
80mlの大容量タイプもありますが、15ml、25ml、50mlの3サイズが主流です。
15mlは離乳食を始めたばかりの頃はいいのですが、離乳食が進んで食べる量が増えてくると、足りなくなってしまいます。
そうなると、また新しく離乳食を作って冷凍をする必要があるため、どうしても手間が増えてしまうんです。
逆に50mlは離乳食初期には多すぎて、量の調節がしにくくなります。
赤ちゃんは食べてくれるときと食べてくれないときがあるので、たくさん食べるようになっても50mlを1個冷凍しておくより、25mlを2個冷凍しておいた方が量を調整できて便利です。



容量で悩むなら、量の調整がしやすい25mlがおすすめですよ。
まずは25mlを使ってみて、買い足す必要があれば25mlもしくは50mlを買い足していけば良いと思います。
私は25mlサイズを2個使っていましたが、大活躍でした!
実際に使っていた先輩ママの口コミもとても参考になりますので、ぜひ以下の商品ページもチェックしてみてくださいね。


リッチェルわけわけフリージングブロックトレーが使いやすい理由
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは、さすが離乳食用に作られている商品で、ものすごく使いやすい神アイテムでした。
- 丈夫なのに取り出しやすい
- 蓋付きでこぼれず衛生的
- 積み重ねてもスッキリ
- 電子レンジも食洗機もOK
それぞれの理由について詳しく説明しますね。
丈夫なのに取り出しやすい
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは、とにかく取り出しやすいのがポイントです!
製氷機にも離乳食は冷凍できますが、ひねりながら力をグッと入れないと取り出せないことが多いので、結構力が必要で大変なんですよね。
さらに、欲しい分だけ取り出そうと思っても上手にできません。



リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは、底から軽く押すだけで1回分を簡単に取り出せます。
離乳食を食べさせるときは、だいたいバタバタしています。
そんなときに取り出すのが大変だと、ものすごくストレスが溜まるんですよね。



しかも、柔らかい素材なのに丈夫なんです♪
2人の子どもにリッチェルのわけわけフリージングブロックトレーを使ってきましたが、1度も壊れませんでした。
この「取り出しやすさ」だけでも、リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは買う価値がありますよ。
蓋付きでこぼれず衛生的
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーには蓋が付いています。





この蓋も「ある」と「ない」とでは大違いです!
蓋がない場合、ラップなどをすることになりますが、手間になるしゴミも増えるしでとにかく面倒です。
専用の蓋付きなら汁物でもこぼれる心配がないですし、衛生面でも安心です。
積み重ねてもスッキリ
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーはスリムでコンパクトなサイズ感なので、冷凍庫の隙間にも入ります。
しかも、積み重ねて収納できるんです♪


こちらは2段重ねにして冷凍庫の引き出しに入れた写真ですが、すごくスッキリ収納されているのが分かるかと思います。
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーはサイズが違っても積み重ねて収納できるので、サイズ違いを買っても安心です。
電子レンジも食洗機もOK
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは電子レンジも食洗機もOKです。
特に食洗機が使えると、洗い物がかなり楽になりますよね。
電子レンジも食洗機も使えることで、家事の時短につながります!


リッチェルわけわけフリージングブロックトレーの口コミを紹介
ここでは、実際にリッチェルのわけわけフリージング ブロックトレーを使った人の口コミを紹介します。
作り置きを冷凍するときはリッチェルのフリージングブロックトレーはとてもいいよ!スルンと取れ具合が100均とかのものとは全然違ってストレスがないよ😊うちは離乳食後期の時期だよ〜お互い頑張ろうね💪
— おかのかおり (@orchid310) March 2, 2021
娘、1歳7ヶ月でだいぶ大人と同じ食べ物が食べられるようになり、小分けフリージングをやめたので、リッチェルの冷凍保存容器を収納しました。6ヶ月で離乳食をはじめて約1年、この保存容器には本当にお世話になりました…。何回リピ買いしたことか。 #2016nov_baby pic.twitter.com/iUWcwj7pZL
— 鹿野恵子|小売・ITライター (@keikoka) June 20, 2018
リッチェルの冷凍小分けトレーめっちゃいい!🥰スルッと取れる!百均のみたいに叩きつける必要ない!本当にストレスフリー🥺もう2枚セット買おうかな💓
— さとう®︎🍙 2y♀︎&7m♂ (@satosan270) December 15, 2019
口コミを見ると、取り出しやすさに満足している人が多いことが分かります。
素材が柔らかいからすぐダメになるのかと思ったのですが、子ども2人に使ってもまったくそのような気配がありませんでした。
むしろ長く使える優れものです!



リッチェルわけわけフリージングブロックトレーがあったから、大変な離乳食の時期を乗り越えられたといっても過言ではありません!!
特に3回食の時期は救世主のような存在でした!
離乳食は、すりおろしたり細かく刻んだりと細かい作業が多くて大変ですよね。
私も当時は、1日中キッチンに立っている感覚でした。
ただでさえ寝不足の中、食事のたびに離乳食を作るのは本当に大変です。



何食分かまとめて作って、リッチェルわけわけフリージングブロックトレーに冷凍しておくと、かなり楽になりますよ。
1食分ずつ小分けにして冷凍しておけば、解凍するだけで離乳食の準備ができるのでとっても便利です。
リッチェルわけわけフリージングブロックトレーは、離乳食作りで悩むママにぜひ使ってほしいアイテムです。


冷凍されたら取り出してジップロックで保存すると便利!
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーで離乳食が冷凍されたら、トレーから取り出してジップロックに保存しておくと便利です!
- 毎回トレーから取り出す手間が省ける
- 何が入っているか一目でわかりやすい
- トレーが空くので離乳食を次々と冷凍できる
ジップロックに入れておけば、毎回トレーから取り出す手間が省けます。
さらに、ジップロックなら何が入っているか一目でわかるので、とても便利なんです!
トレーが空くことで作った離乳食を次々と冷凍できるのも大きなメリットです。



特に3回食の時期はジップロックが大活躍しました!
ぜひジップロックと併用してみてくださいね。


リッチェルわけわけフリージングのおすすめサイズまとめ
リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーは、25mlが1番使いやすくておすすめです。
まずは1つ買ってみて、足りなくなったら他のサイズを買い足してみてくださいね。
今思い出しても、離乳食の時期は本当に大変でした。



そんな大変な時期を助けてくれたのが、リッチェルのわけわけフリージングブロックトレーです!
とにかく取り出しやすいのがポイントで、離乳食作りで悩む忙しいママを助けてくれますよ。
おすすめサイズ25mlはこちらです!

