ココネルエアープラスは布団がいらないのでしょうか。口コミ評判をレビューします!
赤ちゃんが安心して眠れるようにベビーベッドを購入したものの、ベビーベッドに付いているマットが洗えず、困っている方もいると思います。
赤ちゃんのおしっこがもれてしまったり、ミルクを戻してしまった場合、洗濯をしてあげたいですよね。
そんな方におすすめなのが、洗濯機で丸洗い可能なマットが付いたココネルエアープラスです!
ココネルエアープラスは、
- 衛生的に使える
- コンパクトで置き場所に困らない
- 持ち運ぶことができる
- ガードが柔らかい素材で安心
このような口コミが多く、赤ちゃんの肌に触れるものは清潔に保ちたいと考えている方に評判のベビーベッドなんですよ♪
マットのみでも寝かせることはできますが、できれば布団を敷いて寝かせるのがおすすめです。
- 清潔に保ちたい
- 持ち運ぶ機会が多い
- 赤ちゃんの肌に優しい素材のものがほしい
ココネルエアープラスはこのような方におすすめのベビーベッドです。
ココネルエアープラスなら、マットを清潔に保てるから赤ちゃんを安心して寝かせることができますね。
それではココネルエアープラスの口コミ評判を紹介していきます。
マットが付いたココネルエアープラスは敷布団がいらないのか?についても詳しくお話しますね♪
ココネルエアープラスは敷布団はいらない?
ココネルエアープラスにはマットが付いているので、敷布団が必要なのか気になる方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ココネルエアープラスには敷布団は必要です。
ココネルエアープラスに付いている「ココネルマット」のみでも寝ることができますが、この「ココネルマット」に長時間赤ちゃんを寝かせるのはおすすめしません。
「ココネルマット」は中綿構造なので、快適な睡眠がしにくくなっているんです。
実は赤ちゃん専用の敷布団は、快適な睡眠が取れるよう工夫がしてあります。
- 汗をかいても蒸れにくい
- 窒息の危険性を低くする
- 血流が悪くなるのを防ぐ
こちらの3つの理由から、ベビー敷布団は必要だと言われているんです。
具体的にどういうことなのか、1つずつ解説していきますね。
- 汗をかいても蒸れにくい
-
ベビー敷布団は、天然素材を使用しているものが多いです。
天然素材とは、綿、羽毛、羊毛になります。
それらの天然素材は、蒸れにくく、温度を保ってくれるのが特徴です。
赤ちゃんは汗をたくさんかきやすいので、天然素材を使用している敷布団でお昼寝をすればぐっすり良い眠りができますよ。
- 窒息の危険性を低くする
-
柔らかい敷布団だと、うつぶせ寝で赤ちゃんの顔が布団に埋もれて窒息する危険性があります。
埋もれてしまうことを防ぐためにも、硬めに創られたベビー敷布団を使うことをおすすめします。
- 血流が悪くなるのを防ぐ
-
柔らかい敷布団を使用すると、窒息の危険だけでなく、身体も沈んでしまい血流が悪くなることがあります。
赤ちゃんの成長の妨げにならないためにも、適度な硬さの敷布団が大事になってきます。
「ココネルマット」は通気性の良いクッション材「シルキーエアー」が使われており、耐圧分散もできるので、赤ちゃんを寝かせても問題はありません。
ただ、上記のような理由から、赤ちゃんはできるだけベビー布団に寝かせるのがおすすめなんです。
こちらはミニサイズのベビー布団ですが、例えばこういった商品を利用するのがおすすめです♪
洗濯機で洗えるので、布団を清潔な状態に保てます。
また、赤ちゃんはミルクの吐き戻しやおしっこの漏れでマットがよく汚れるので、マットが丸洗いできるといえど、お手入れが大変です。
そのため、できれば防水シーツも使用されることをおすすめします。
こちらは2枚組なので、洗い替えに便利です♪
ココネルエアープラスは布団なしで使うこともできますが、できれば赤ちゃんのために布団を使ってくださいね。
ココネルエアープラスの口コミ評判をレビュー!
では、ココネルエアープラスの詳しい口コミ評判をレビューしていきたいと思います!
ココネルエアープラスの悪い口コミ
まずはココネルエアープラスの悪い口コミから紹介します。
- 運ぶには重たい
- 寝た赤ちゃんをベッドに下ろすのが難しい
- サイズが合うマットレスや敷きパッドが少ない
運ぶには重たい
ココネルエアープラスは重量が14.5㎏あるため、運ぶには重く感じる方が多いようです。
ですが、脚にキャスターが付いているので、転がして移動することができます。
注意する点は、キャスターが2箇所の脚にしか付いていないので、ベビーベッドを傾けて移動する必要があることです。
寝た赤ちゃんをベッドに下ろすのが難しい
ココネルエアープラスは柵を下まで下げることができません。
そのため、下の段で寝かせる場合、眠っている赤ちゃんをベッドに移すのが大変に感じる方が多くいました。
柵が邪魔になってしまい、上からトントンしにくいんだそうです。
一人で眠ることができる赤ちゃんなら問題ないと思います。
サイズが合うマットレスや敷きパッドが少ない
ココネルエアープラスはミニサイズのベビーベッドなので、サイズが合うマットレスや敷きパッドの種類が少ないです。
種類は少なくなりますが、大手ベビー用品店なら販売しているはずなので、確認してみてくださいね。
以下の敷き布団もおすすめですよ♪
ココネルエアープラスの良い口コミ
続いて、ココネルエアープラスの良い口コミを紹介します。
- 衛生的に使える
- コンパクトで置き場所に困らない
- 持ち運ぶことができる
- ガードが柔らかい素材で安心
ココネルエアープラスはマットが洗濯機で丸洗い可能になっています。
赤ちゃんのおしっこが漏れてしまい、汚れてしまうことはよくあると思います。
また、赤ちゃんは汗をたくさんかくので、洗濯をして常に綺麗な状態で使用したいですよね。
ココネルエアープラスならベッドを清潔に保つことができるので、肌トラブルの原因から赤ちゃんを守ることができます。
ココネルエアープラスは折り畳むことができるので、コンパクトに収納可能です。
使わなくなったあとの収納場所に困ってしまう方には嬉しいですね。
工具を一切使わないので女性でも簡単に折り畳むことができますよ。
ガード部分はメッシュ素材なので、赤ちゃんの手足が当たっても痛くなりません。
ココネルエアープラスは赤ちゃんのことを考えて創られた素材なので、安心して使用できますね。
ココネルエアープラスの機能や特徴を紹介
ココネルエアープラスの機能や特徴をまとめました。
ココネルエアープラスには大きく3つの特徴があります。
- ココネルマットが付いている
- 持ち運びに便利
- サークルとしても使える
具体的にどのような機能・特徴があるのか詳しく紹介していきますね。
ココネルマットが付いている
ココネルエアープラスには、洗濯機で丸洗い可能なココネルマットが付いています。
赤ちゃんは寝ている間、多くの汗をかきます。
綺麗に洗うことができれば、雑菌から赤ちゃんを守ってくれるので、赤ちゃんも気持ち良くてお昼寝が楽しめるはずです。
通気性が良い素材を使用しているのも嬉しいですね。
持ち運びに便利
いつもと同じ環境でないと、なかなか寝てくれないという赤ちゃんは多いと思います。
できれば帰省する際にベビーベッドを持ち帰りたいと考えている方もいますよね。
しかし一般的なベビーベッドは重くて、工具を使って分解しないと持ち運びできないものが多いです。
分解しても大きく、持ち帰るには不便なものもあります。
でもココネルエアープラスなら、工具を一切使わずに折り畳むことが可能です。
コンパクトになるので、持ち運びに便利なんですよ♪
サークルとしても使える
赤ちゃんがお昼寝をするベッドとして使用するだけでなく、床の高さを変えるだけでサークルとしても利用できます。
赤ちゃんが活発に動くようになると、なかなか目が離せず家事が進まないと悩んでいる方も多いと思います。
そんな中、家事をする間にサークルの中で遊んでいてくれたら安心できますよね。
サークルの中にたくさんのボールを入れたら、ボールプールとしても楽しむことができます。
ココネルエアープラスは布団いらない?まとめ
ココネルエアープラスにはマットが付いているため敷布団がなくても寝れますが、敷布団があった方が安心です。
口コミを調べたところ、悪い口コミがほとんどなく、多くの人がマットが丸洗いできるので清潔に保つことができると満足していることが分かりました。
- 衛生的に使える
- コンパクトで置き場所に困らない
- 持ち運ぶことができる
- ガードが柔らかい素材で安心
ココネルエアープラスを検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。